日付変わって、昨日のツイッターです。
アキ@兼業特化ブロガー(荒波船長)@ActiveWonder1
運動会、特に小学校になると、自分の子供の出番以外の時間は結構ヒマ。 待ち時間に、モバイルキーボードがあると執筆できます。 私は、こういうの使ってます。 https://t.co/BF5onWh6Vg
子供の運動会に参加しながら書いたものです。
例年だと、適当に写真撮ったり、昼寝したりで収益に結び着くことはしていませんでした。
今年は、特化ブログに取り組み、時間さえあれば、記事を書いたり、SNSへの投稿がしたい気持ちが強く、モバイルキーボードが有効活用できました。
道具を活かす
どんなに便利なものがあっても、それを活かす気持ちが無いと使いません。
時間を活用したい、という思いがあり道具が生きてきます。
立派な道具だけがあっても、活かすことはできません。
形から入る、という危険性
Macbookを持っていたら、それだけでカッコ良く見えるけど、Macbookが仕事をしてくれるわけではありません。
キーボードを打たないと、文章は作れないし、ブログ記事はできません。
文章を投稿し、ネット上にアップして、アクセスを集めたら収益の可能性が生まれます。
キーボードなら、別にMacbookでなくても良いし、Windowsである必要もない。
Androidに外付けのキーボードでも、十分、外でも仕事できます。
道具を活かすか、殺すか
同じ道具でも、生かすか殺すかは、その人に「活用しよう」という気持ちがあるかないか、です。
同じ本を読んでも、読んだことを活かす人もあり、活かせない人もあり。
同じ人から指導してもらっても、稼ぐ人もあり、稼がない人もあり。
どうせなら、本気になって稼いだ方が、指導した人も喜んでもらえます。
そういう意味で、自分が本気になるか、ならないかが、すべの活殺のカギを握るのです。
コメントを残す