今日、こんなツイートをしました。
いつもの通り、 誰かの役に立つように、 願いを込めて、書いたひと記事が、 思わずアクセスを集めることがあります。 「あの投稿が無かったら・・・」 という体験をすると、 ブログ記事投稿が、 おろそかにできなくなります。 #ブログ書け
初期のブログ投稿は苦痛
やっと小爆発
100記事越えたくらいに、小爆発があり、続けようと思いました。
でも、まぐれ当たりではないか、と思っていたら、案の定アクセスはしぼみました。
でも、このころから、10円レベルではあるけれど、毎日報酬が上がるようになりました。
「毎日報酬があるって、何気に凄いことですよ」
そう言われても、月に3000円では、やる甲斐あるのかと思いつつ、励ましの言葉を支えに記事を書きました。
それでもアクセスは増えず
書けども書けども、アクセスは増えません。
でも、毎日書くと決めたのだから、書き続けました。
この間も、1人でやっていたら、続けられなかったでしょう。
なぜ続けられたのか
色々と副収入を得るのにトライしました。
そのどれも、1時的に単発の収入があっても、続きません。
投資でも利益が出たと思ったら、カンタンに負けて結局マイナスになったり。
ところが今回だけは、毎日報酬が出る体験ができたのです。
「大丈夫です。必ず努力は報われます」
経験者が自信をもって語ってくれるので、何とか続けられたと思います。
今度こそ・・・
単発の爆発で終わっていましたが、180記事を越えたくらいの時に、何気なく書いた記事が、アクセスを集め始めました。
薦められて見ていた、別ジャンルの教材が大きなヒントになり、複合キーワードをタイトルに記事投稿を続けたところ、検索上位に次々食い込むようになりました。
日々の報酬も、桁が増えるようになりました。
何気なく書いたひと記事がきっかけですが、ここに至るために180記事があったのだと思います。
経験者が体験に基づき教えて頂いたことが、自分の体験になったとき、はじめて自信となりました。
記事書きの苦痛から抜け出す
記事書きの苦痛から逃れるには、記事書きを続けるしかありません。
記事書きの苦痛から逃れようと、記事書きを止めたら、記事を書き続けなかった後悔になるでしょう。
ブログは、正しい手法で継続すれば、必ず芽は出ます。
今後は自信を持って「ブログ書け」ということができます。
だから「ブログ書け」。
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