本日も、何とか1記事を投稿しました。 209記事目です。
208記事も書いてきたのに、忘れていたことを思い出させてもらいました。
仲間の方のこの記事を読んだからです。(限定記事なので、読めませんね・・・)
焦るほど、記事がかけない
貴重な休みで時間を作れて
「沢山記事を書かなきゃ」
と焦るほどに、進まず。
どんなテーマが良いのか、世間の人が何を求めているのか、何を書けば沢山の人が読みたいと思うのか・・・
アクセスを追うことの害
アクセスが集まると、アクセスが減るのが恐怖になります。
アドセンスで収益を得ている場合は特に、アクセスの減少は、即収益の減少です。
アクセスを追うと
「多くの人に読まれる記事を書こう」
となります。
「多くの人」が対象にしてしまうことが、アクセスを追うことの害です。
1人の悩みに答える
誰かの悩みが、検索キーワードとして現れてきます。
それに答えてあげた記事が、検索される記事となります。
沢山の人を相手でなく、1人を相手に記事を書く。
そのキーワードで検索する人は、どんな人なのか、想像してみると書きやすくなります。
ペルソナっていうのかな?
「ペルソナ」はもっと詳しく想定するのかもしれません。
ざっくりと、性別・年齢・職業、結婚はしているか子供はいるか、仕事はパートなのか正社員なのか、その他もろもろ。
想像してみると、
「こんなことに悩んで、検索するのでないかな~」
と分かります。
結局は書かないと始まらない
実際は、全然的外れかもしれません。
その検索キーワードで検索する人は、全然別の気持ちかもしれません。
でも、沢山記事を書き重ねて行けば、ヒットする記事も出てくるはずです。
迷ったり悩んだりして、記事が書けないより、想像してイメージを膨らませて記事を書いてしまった方が良いです。
まとめ
記事を書くときの基本的なことですが、忘れていたことを思い出させてもらいました。
行き詰まったとき、ちょっと先を行く先輩の記事を読ませてもらい、進むことが出来ました。
人によるとは思いますが、「誰かの役に立ちたい」というのば、モチベーションになります。
私の場合。
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