どうも、こんばんは。
結構くたびれている、アキ@兼業特化プロブロガー(荒波船長)です。
今日は、まったり、のんびりノウハウをお届けします。
お題は「ネタは新鮮なほど、良い。」です。
昔から
畳と女房は、新しい方が良いと言われます。
ただ、「女房」については、やたら若いと体力もあるし、夜のお勤めが大変です。
遺産を狙って、近づいて来るかもしれません。
私は、女房は今ので十分です。新しいのは要りません。
特化ブログの記事ネタは
今は、特化ブログの記事ネタです。
特化ブログというと、特定ジャンルに絞って書きます。
求める情報が検索されるから、新しいネタにこだわらなくても、良いのでは?
と思うかもしれません。
新しいネタを扱う意味
新しいネタ・話題について書く意味は、大いにあります。
「新しい」ということは、それまでなかった、ということです。
新しければ、新しいほど、書いている人が少ない、ということです。
ライバルが少ない。
検索上位に来やすいですね。
すなわち、アクセスを集めやすい、ということです。
テレビ・Yahooニュース・週刊誌
新しいネタ・話題、という点でネタ元は、テレビ・Yahooニュース・週刊誌などです。
割と昔からある、オーソドックスなものですね。
人が求める情報を掲載します。
- テレビ・・・視聴率が欲しい
- Yahooニュース・・・PVを集めたい
- 週刊誌・・・発行部数・売り上げを伸ばしたい
このような目的があるからです。
記事では、さらに深堀する
ネタ元の中から、さらに選定します。
その情報で足りない部分があるとか、もっと知りたいことがあるようなものを選びます。
それについて、自分で調査したり、体験したりして、オリジナルな記事を書きます。
個人の感想や失敗談などあると、魅力的な記事になります。
問題がテーマなら解決策があると一番良いですが、問題提起だけでも良い場合が多いです。
まとめ
ことブログを書く記事のネタは、新鮮なものが良いです。
本文に書いた通りです。
ただ、新鮮なだけではだめで、うちの古女房のように、味がないといけません。
それについては別の記事に譲ります。
自分の女房に向かって「古女房」なんて言ってはダメですよ。
家内には内緒で。